セミナー情報

2025年度に向けて知っておくべき商圏分析
~エリアマーケティング手法と事例総まとめ~

2025年度に向けて知っておくべき商圏分析<br>-エリアマーケティング手法と事例総まとめ-

技研商事インターナショナルでは商圏分析・エリアマーケティングに関する分析手法や事例を紹介するウェビナーを定期開催しています。
2024年度も残りわずかとなりました。
エビデンスベースドなマーケティングの取り組みが加速する中、分析対象のデータ、クラウドベースの分析環境も色々な進化を遂げてきました。
変化のスピードが加速しているこの時代に対応するために企業戦略の根本も見直されている、見直すべきところに来ているかと思います。
当社ではこのような背景を受けて、長年培った、地図と小地域データを用いた空間解析技術、データ分析ノウハウ、それを実現する分析環境を軸に、様々なソリューション/データベンダーと連携することによって新しいサービスを企画開発・提供し続けており、ウェビナーを通じて情報提供に努めて参りました。
今回のウェビナーは本年度に実施した約60回のウェビナーの中から、参加者アンケートで好評だったものを中心に、本年度の総まとめとして厳選した内容でお送りします。
2025年度の戦略策定の参考にしていただければ幸いです。
皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。

こんな方にオススメ
  • 店舗開発、販売促進、経営企画、マーケティング担当者様
  • 自社データと外部データを組み合わせた分析がしたい方
  • 顧客や店舗の分析に新しい軸を加えたい方
  • GIS(地図情報システム)による商圏分析に取り組む方
開催日時 2025年03月13日(木)
13:30~14:45(75分)
会場 オンライン形式(ZOOM利用)で開催いたします。
インターネット環境がある場所でしたら、PC、スマホ問わずにどこからでもご参加いただけます。
(※スマホからご参加の場合は事前にZOOMアプリのダウンロードが必要となります。)
参加費 無料
定員 100名 ※お手数ですが、お一人ずつお申し込みください。

講演内容

講師:技研商事インターナショナル株式会社
   執行役員 マーケティング部 部長 シニアコンサルタント 市川 史祥

エリアマーケティング手法と事例総まとめ

2023年度に実施した約60回のセミナー/ウェビナーから、参加者アンケートで好評だった内容を基に最新情報を追加して講演します。

【1】本年を振り返って(エリアマーケティングに取り組む企業の現状)
【2】様々な小地域データの進化とその組み合わせ(公的統計、位置情報、生活意識、他)
【3】競合店舗分析(位置情報の活用とハフモデル)
【4】売上予測(統計解析と機械学習)
【5】出店余地探索(バッファ商圏データという考え方)
【6】顧客分析とペルソナ像(仮想ペルソナ分析)

講師プロフィール

市川 史祥

技研商事インターナショナル株式会社
執行役員 マーケティング部 部長 シニアコンサルタント

1972年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。不動産業、出版社を経て2002年より技研商事インターナショナルに所属。 小売・飲食・メーカー・サービス業などのクライアントへGIS(地図情報システム)の運用支援・エリアマーケティング支援を行っている。わかりやすいセミナーが定評。年間講演実績90回以上。
医療経営士/介護福祉経営士
流通経済大学客員講師/共栄大学客員講師
一般社団法人LBMA Japan 理事
ロケーションプライバシーコンサルタント

ご注意事項
  • やむを得ない事情により、予告なく開催を中止させていただく場合がございます。
  • 同業他社および個人の方のお申込みはお断りします。
  • 当社の判断によりウェビナーへのご参加を理由のご説明なくお断りする場合がございます。
  • お申込状況によって1社あたりのご参加人数を調整をさせていただく場合もございます。あらかじめご了承ください。