セミナー情報
GIS(地図情報システム)による売上予測
~チェーン店舗の売上予測手法と事例を解説~
技研商事インターナショナルでは、商圏分析・エリアマーケティングに関する最新動向や分析手法・事例を紹介するセミナーを定期開催しています。
今回のテーマは商圏分析に取り組む企業でも最も興味関心の高い(※)「売上予測」がテーマです。
売上予測と一口に言っても、様々なロジックがあります。本ウェビナーではGIS(地図情報システム)「MarketAnalyzer™5」のデモンストレーションを交え、重回帰モデルやハフモデル、類似店舗検索といった売上予測手法をご紹介します。既に売上予測に取り組まれている方には新たな切り口・ヒントに、これから始める方には全体像を理解するのに役立つ内容です。
皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。
(※)当社GIS(地図情報システム)ユーザー企業のウェビナーアンケートより。
こんな方にオススメ
- 店舗開発で売上予測に取り組まれている方
- これから売上予測を始めようとしている方
- チェーン店舗を得意先にもつメーカーや代理店様
- GIS(地図情報システム)の活用について知りたい方
開催日時 | 2022年10月07日(金) 13:30~14:45(75分) |
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会場 | オンライン形式で開催します。 ・本セミナーは「コクリポ」という外部サービスを利用します。 ・パソコン(Google Chrome)でもモバイル(公式アプリ)でも参加することができます。 |
参加費 | 無料 |
定員 | 100名 |
講演内容
講師:技研商事インターナショナル株式会社
執行役員 マーケティング部 部長 シニアコンサルタント 市川 史祥
第1部:基本編:GIS(地図情報システム)による売上予測とは
本パートでは様々な売上予測手法とその具体的事例、分析作業の一部をデモンストレーション形式でご紹介します。
-GIS(地図情報システム)による売上予測の外観
-重回帰分析による売上予測
-ハフモデルによる売上予測
-類似店舗検索による売上予測
第2部:応用編:予測精度を上げるためのTIPSと最新情報
本パートでは、既に取り組んでいる方向けに現状の予測精度を上げるための切り口と最新情報をご紹介します。
-利用するデータの「型」を工夫するだけで精度があがる?
-店舗の分類(クラスター分析)
-人流データを投入すると予測精度があがるのか?
-AIによる売上予測の世界
当社のウェビナーの特長
- 資料による説明だけではなく、システムのデモンストレーションも行います。
- 講演内容に不明点がある場合、チャット機能で投げかけていただければ、すぐにその場で回答します。
- 参加者の顔や声は当社及び他の参加者には公開されません。チャットも匿名で発言できます。
- 本ウェビナーは「コクリポ」という外部サービスを利用します。
- パソコン(Google Chrome)でもモバイル(公式アプリ)でも参加することができます。