KDDI Location Analyzer｜オプション機能を拡充しました

複数地点の一括集計が、より幅広い期間で可能に。

手軽にピンポイントなエリアやスポットの人流分析ができるサブスクリプション型分析ツール「KDDI Location Analyzer」のオプション機能拡充のお知らせです。
KDDI Location Analyzerでは、標準機能ではデータを約2年分保持しているところ、「拡張集計オプション」では2018年5月以降のデータ取得が可能となっています。
この度、さらに過去にさかのぼって人流分析や比較を行いたいというお客様のニーズを受け、2022年8月25日より「拡張集計オプション機能」でデータを取得できる期間を2018年5月以降から2018年1月以降に拡充しました。

例えば、コロナ禍前の人流の動きをより幅広い期間で把握し、コロナ後比較することができ、テレワーク等で変化した来店客属性を加味した売上・需要予測や、広告販促エリアの変更、コロナ前後に開発された新規開発エリアのポテンシャル評価の資料等にお役立ていただけます。 ぜひ、ご利用ください。

■ 　拡張集計オプション機能とは

複数地点に対し、施設来訪者数や周辺滞在人口などを一括集計（有償オプション）。
店舗売上要因などの分析が大きく効率化します。

※利用期限なし、税別

「集計期間」とは

各パッケージを複数個お求めいただくことも可能です。パッケージAとパッケージBを組み合わせてのご購入はできません。

※1　「のべ集計地点数」とは、集計を実行する地点数の累計をいいます。
※2　KDDI Location Analyzer 本体が1ライセンスのご契約の場合です。複数ライセンス契約の場合は、ライセンス数分のオプション費用が必要です。
※本オプションは、無料トライアルではご利用いただけません。

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