お知らせ
2024/06/28
NEWS【MarketAnalyzer® Satellite】新機能をリリースしました
WebブラウザベースのエリアマーケティングGIS(地図情報システム) MarketAnalyzer® Satelliteの新機能のお知らせです。
「シンボルシーケンス機能」を2024年6月20日(木)にリリースしました。登録した分析地点(ポイント)を属性に応じた形で可視化でき、店舗や地点全体を俯瞰して分析できるようになります。
これにより、複数店舗を展開する場合の売上要因分析として活用いただけます。
シンボルシーケンス機能を使えば全体の進捗を地図上で可視化することが可能です。
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活用シーン
(1)既存店舗の売上を可視化
店舗の売上を属性として登録しマッピングすることで、エリアと売上を重ね合わせて可視化することができます。これにより、複数店舗を展開する場合の売上要因分析として活用いただけます。
候補物件の調査進捗を可視化
同時に複数の候補物件が上がっていて、複数担当者で調査を進めている場合など、調査状況を適宜属性として登録しておけば可視化することが可能です。シンボルシーケンス機能を使えば全体の進捗を地図上で可視化することが可能です。
「MarketAnalyzer® Satellite」とは
Webブラウザで、いつでもどこでも見たいエリアの商圏データ(人口や世帯年収、消費傾向等のデータ)をグラフ等で閲覧・分析・共有できるサービスです。 店舗の商圏データや顧客分布、競合店分布を、地図上で集計・可視化することで、エリアの特性を視覚的に把握できます。外出先やリモートワーク中でもスピーディな意思決定を可能にし、企業の収益やマーケティング業務の向上に貢献します。 「専門知識がなくても、いつでも手軽に分析でき、 現場の機動力や説得力が高まる」との支持を得ています。 |
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