KDDI Location Analyzerを
2週間、無料でお試しいただけます

KDDI Locaiton Analyzer、すべての機能を解放します。

GPS位置情報データを搭載したこれまでにないGIS (地図情報システム)、KDDI Location Analyzer。性・年代(推計ではない正解データ)や居住、勤務、来街に関する属性データを活用し、商圏や来訪者、時間帯別傾向など、鮮度の高いエリアマーケティングを可能にするセルフ分析ツールです。auスマートフォンの位置情報ビッグデータを活用しており、個別に明確な同意を頂いたユーザーデータのみを利用。この位置情報データに対し契約者属性を紐づけ、性・年代等の分析を可能にします。また、高精度なGPS位置情報データを用いているので正確、詳細な分析を実現します。

※位置情報ビッグデータとは、KDDIがauスマートフォンユーザー同意のもとで取得し、誰の情報であるかわからない形式に加工した位置情報データおよび属性情報 (性別・年齢層)を指します。

【KDDI Location Analyzer デモ動画】

お申込みから5営業日でご利用可能です

まずは、下記トライアルフォームよりお申込みください。
お申込み完了後、担当者よりトライアルについてご説明の連絡をいたします。
利用開始希望日があれば、問い合わせ内容欄に記載ください。
【注意事項】
*トライアル利用可能期間は、開始日含む2週間(祝休日含め)とします。
*トライアル中の分析結果、成果物は、外部への持ち出しを禁止いたします。
*トライアル版は分析回数50回までとなります。
*アカウントを2名以上のユーザー間で共有または利用させることはできず、第三者に使用させてはならないものとします。
*トライアル環境を利用して、第三者に与えた損害により発生した賠償、責任等は一切負いません。
(トライアル環境にはKDDI株式会社及び関係会社の著作物が存在します。侵害があった場合は、自己責任とします。)
*トライアル環境を介して各種法令に違反するような行為を禁止いたします。
*貸出終了以降は検証に利用したマシンから本トライアルによって得た情報等を削除するものとします。
*トライアルを通じて知り得た情報を外部に漏えいすることを禁止します。
*アンケート回答を必須とし、回答期日はトライアル利用期間終了日より7日後までとします。
*フリーメールでのお申込み、ご登録はできません。




KDDI Location Analyzerだからできること

  • データの鮮度が良い
  • 日単位、時間単位で小地域(125mメッシュ、町丁字等)別の滞留人口調査が可能。

  • 人の動きを把握できる
  • 道路単位で自動車、徒歩等の通行者を日単位、時間単位で調査が可能。

  • 施設来訪者の属性・居住地が把握できる
  • 自施設だけでなく、競合施設の来訪者の属性・居住地も調査が可能。



■GPSを用いた主な分析機能■

  • [通行・滞在人口分析]
  • エリア内の交通量を平日・休日・時間帯別/性・年代別/交通手段(自動車、徒歩)別の人数を上り下り別に道路ごとに集計。また、集計期間も任意に設定できます。また、店舗周辺の滞在人口を平日・休日別/時間帯別/性・年代別に125mメッシュ単位で集計。また、集計期間も任意に設定可能です。

  • [来訪者属性・居住地分析]
  • 指定した店舗等の施設への来訪者ボリュームやその推移、 来訪者がどのような人でどこから来たのかを把握できます。さらに来訪者の居住地分布も可視化し、正確な商圏推定が可能です。

  • [主要動線分析]
  • 店舗周辺の人の流れ(移動動線)を通行量と方向、 性年代別に絞り込んで可視化できる機能です。エリア内で、指定した属性の人がどのような回遊をしているのか、また回遊が時間別にどう変わるかが分かります。

  • [公的統計データ分析]
  • 国勢調査などの公的統計データからマーケットサイズを推定し、実際の来訪者分布とのギャップを分析できる機能です。チェーン店データの表示・連携でより精緻な分析が可能です。

  • [競合店舗表示機能]
  • 全国のチェーン展開している各業態の店舗データを標準搭載。 週2回のデータ更新により最新状況を把握できる機能です。競合チェーン店舗の出店状況を地図に表示できたり、新規出店を◯印、退店を✕印で表示。競合の出退店傾向を地図で把握できます。また、任意期間のチェーン店舗の店舗数推移をグラフ表示可能です。

  • [地図基本機能]
  • Google Maps API を活用したプラットフォーム。「交通情報」や「距離・経路計測」、「面積計測」「航空写真・ストリートビュー」等、グーグルマップの基本機能をそのまま利用することができます。

まずはこの機会に、KDDIの持つGPS位置情報データと
性年代等の属性データ(正解データ)を活用した、
鮮度が高く、粒度が細かい分析を可能にするGISをご体験ください。